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バニラ・スカイ/モテ人生からの転落話
1 :
ガム人間
:2006/06/05(月) 09:13:13
ミもフタもない言い方をすると
トム・クルーズがモテまくり人生から転落する映画
です。
そういえば大学四年間で唯一、劇場でひとりで観た映画なんだよな。
今夏、「M:I:3」(ミッション・インポッシブル3)として公開されるシリーズの2作目「M:I-2」が公開されたあとだったと思うのですが、いろいろあって精神的に疲れていた時に見た気がします。
「M:I-2」はほんとトムがかっこよくて、まるで仮面ライダーばりの無敵のヒーローでしたから、その余波で見てしまった感じ。
同時に当時「チャーリーズエンジェル」に出ていた人気絶頂のキャメロン・ディアス、これがまた素晴らしいんですね〜(治郎風に)。
そのキャメロン・ディアス様に惚れられて、ペネロペ・クルスともいい感じになってしまうトム先生。しかし嫉妬したディアス様の無理心中に巻き込まれて……
そういう願望充足な映画です。
これ、その辺の一般市民が語っていたら単なる喪男(もてない男)の妄想話ですよ! 今日もどこかで汗臭い男子高校生が語っていそうですよ。それをそうと連想させないのがトム先生マジック。
日本でリメイクするなら、ライブドア(楽天のほうがいいかな)社長になった木村拓哉が滝川クリステル(個人的趣味)に惚れて、恋人の蛯原友里に抹殺されそうになる映画にするといいですよ。
というわけであのオチも含めて大好きな映画のひとつ(5位くらい)なのですが、あんまりヒットしなかった(たぶん)せいか、割と賛同を得られません。友達に「バニラスカイ好きなんです」と言っても「ええ〜?」「なにそれ?」と言われてしまいます。
この映画、実はリメイクでして、スペイン映画(イタリアだったかな?)の「オープン・ユア・アイズ」をトム様が自分主演で作り変えたのです。そのため
変なミステリ映画として宣伝
(当時流行の「シックス・センス」とかのような)されていたため、割とガッカリ映画として扱われています。
北海道の時計台(ただの時計)や、高知のはりまや橋(おもちゃみたいな小さい橋)くらいのガッカリぶりです。
でも、あのなんかカジュアルというか、トム様のモテっぷり金持ちっぷりとか転落人生、ディアス様ペネロペ様の美しさを楽しむのが本当の楽しみ方であると思うのですよ。んで、あのラストで反転する幻想の世界が美しい(AIとかよりは感動した)。
(いろんな人にレンタルビデオで見せたけど、ばりばりミステリおたくより、そんなに映画好きでもない男やちょっと映画好きな女性のほうが楽しんでみていた気がする)
あのラストのよさは夢オチではなくて「
本当に愛した女性は2回しか会っていない赤の他人で、まったく別々な人生を歩んでいた
」(ややネタバレにつき反転して読んでね)という切なさだと思うんだよな。それだけに最後のバニラスカイな風景に感動するわけです。
というわけで今回、DVDを購入して観てしまいました。やっぱ暇なときに何も期待せずにみる映画としては最高ですよ。マイナー映画ですが、まだレンタルビデオ店などにもあるかもしれないので興味ある人は是非観てくださいな。
しかし5年前はペネロペよりキャメロンが好きだったけど、今はペネロペのほうがいいな。
音楽もよい(´・ω・`)ノ
TB :
NUMB
:2006/06/06(火) 00:38:28
「バニラ・スカイ」
バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション「バニラ・スカイ」 ★★★☆VANILLA SKY (2001年アメリカ)監督:キャメロン・クロウキャスト:トム・クルーズ、ペ
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